由利牛の魅力

秋田由利牛とは?

鳥海山が育んだ極上の黒毛和牛  鳥海山麓に広がる高原一番には、清らかな空気ときれいな水、豊かな牧草という自給飼料基盤があり、良質な環境で「秋田由利牛」は飼育されています。適度に引き締まった肉質と赤肉の中に、きめ細やかな脂肪を持ち、サシ(脂)まで美味しいのが特徴。平成19年3月には、秋田県初の地域団体商標登録の認定を受け、生産拡大・知名度アップが期待されています。 「秋田由利牛」は、JA秋田しんせい由利牛肥育部会員の飼育による黒毛和種であきた総合家畜市場に上場された子牛を素牛とすることを基本とし、(他の地域から素牛を導入した場合は飼養期間が20ヶ月以上)また、枝肉等級が、上物といわれる5等級及び4等級のものとし、3等級の中でも生後月齢30ヶ月以上のものである事が「秋田由利牛」として販売されています。 平成19年3月には、秋田県で初となる「地域団体商標登録」の認定を受けました。

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由利牛焼きめし調理方法 フライパンに牛脂を入れ、脂をよくしみ出させる。 この「脂」のうまみで味が決まる。 ステーキのような香りがしたらOK! 脂が十分染み出したら、しめじ・水で戻した乾燥にんにくを入れ、炒める。
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